温浴セラミックボールで玉川温泉気分 玉川の花湯

温浴セラミックボール 玉川の花湯

お風呂で体を毎日温めるのは健康にたいへん良いとされています。
ダイエットやセルライト対策にも効果的です。
今回は、お風呂で使う温浴セラミックボールでおすすめの「玉川の花湯」の魅力を紹介します。

玉川温泉とは

玉川温泉とは、秋田県にあるラジウムを含む強酸性の温泉で、世界的にも貴重な泉質で、最近 テレビや雑誌や新聞などのマスコミに取り上げられ人気急上昇中の温泉です。

神経痛、リウマチ、胃腸病、糖尿病、慢性皮膚炎などに効能があるらしいです。

また、玉川温泉の蒸気に含まれる微量の硫化水素ガスを鼻から吸うと、気道の繊毛を刺激し、粘膜の再生を促進させて、気管支炎や風邪、喘息などに効果があるとされます。

玉川温泉での湯治により、自分自身が本来持っている免疫力・治癒力が向上することを期待して、全国から人が殺到しています。
中には、外国から長期滞在で温泉養生に訪れる方もおられるようです。

温浴セラミックボールとは

お風呂に入れる温浴剤として、主に「入浴剤」、「天然鉱石」、「セラミックボール」などがあります。

入浴剤は、お湯にパウダー状のものを溶かして使います。
バスクリン、バブ、きき湯などが有名でしょうか。
これらの商品はよく出来ていて、温浴効果も高いです。
しかし、浴槽が汚れるのが気になったり、匂いがきになったりする人も多いと思います。
その点、天然鉱石、セラミックボールは、入浴剤と同様で浴槽に入れて使いますが、 繰り返し使うことができます。

天然石は、遠赤外線を放射する鉱石を浴槽に入れるのに扱いやすい大きさに加工するのみで 販売している商品です。
加工が少ない分、価格も安価ですが、品質にバラツキがあり、中には効果が低いものに当たる可能性もあります。

セラミックボールは、天然鉱石を粉砕したパウダーや原料をセラミック基材と混ぜて成形して焼結して製造します。
品質のバラツキは小さいので機能寿命が把握しやすいのも特徴です。
形状が丸いので、遠赤外線の効果が360度均一に放射するのも良い点です。
デメリットとしては、少々値段が高いことですが、温泉地に旅行に行ったり湯治で温泉地に長期滞在することを考えたら安いです。

家庭でラジウム温泉気分

今回おすすめする温浴セラミックボール「玉川の花湯」は、 玉川温泉の湯の花を、硫黄などの不純物を取り除き、セラミックに焼結させています。
玉川温泉の湯の花は、ラジウムを発しているため、家庭のお風呂でラジウム温泉気分が味わえます

放射線は微量であれば健康に良いと言われています。
微量の放射線がホルモンのように働くことから放射線のホルミシス効果と呼ばれるようになりました。

マイナスイオンの発生量が多い

今回おすすめする温浴セラミックボール「玉川の花湯」は、 マイナスイオンの発生量が多いのが特徴です。

玉川の花湯のマイナスイオンの発生量は、自然の川の20倍、 マイナスイオンの発生量が多いと言われる トルマリン鉱石の約5倍です。

温浴セラミックボール「玉川の花湯」