ホームポジションとは

ブラインドタッチの基本

ホームポジションとはなにか、ローマ字入力とかな入力はどちらがよいかの解説

ホームポジション

(1)ホームポジションとは

タッチタイピングの基本中の基本が、ホームポジションです。
具体的には、『F』と『J』のことで、キーボードを見ると、『F』と『J』だけ凸部があることが分かると思います。
『F』には、左手の人差し指を、『J』には、右手の人差し指を常に置いておくということです。
つまり、右手の人差し指で『J』のすぐ上の『U』を打ったとしても、すぐ『J』に戻すということです。
キーボードを見ないので、今自分の指がどこにあるか把握するには一番いい方法だと思います。
タッチタイピングをマスターした ほとんどの人が実践している方法です。

最上段の数字・記号キーについては様々な割り当てが提唱されているので、絶対これがいい!
というものは存在しませんし、キーボードの種類や人により違います。
下図は一例ですが、左手人差し指を「4」「5」とし、右手人差し指を「6」「7」とする人も多いようです。
自分のやりやすい方を選択すればよいです。

キーボードのホームポジション

(2)小指を使わないという選択肢もある

初心者は10本の指をフルに使ったタイピングをチャレンジしてほしいですが、 どうしても小指がうまくいかないという人がいます。
他の指と違って、小指のタイピングをマスターするのは慣れるのに時間がかかります。
例えば、「P」は右手の小指、「Q」は左手の小指でタイピングしますが、 これを薬指でタイピングする強者もいます。
実際、ネット上では、変則的なホームポジションで、タイピングがめちゃめちゃ速い人が存在していて それを自慢している人もいます。
しかし、初心者の方は、根気よく小指をうまく使えるように練習してください。
それが上達の近道となります。

(3)二つのキーを同時に押してしまう対策

タイピングしようとすると、同時に別のボタンも押してしまいまうという人がいます。
左手薬指で「W」をタイピングしようとしたら、同時に左手小指で「Q」も意図しないのに押してしまうので、「WQ」が両方タイピングされてしまうのです。
慣れでほとんどの場合は解消するので、「練習あるのみ」と言いたいところですが、 キーボードのキーの軽さを重いものに変えて、スイッチ感が高いキーボードに変更すると解消される場合もあります。
メカニカルキーボードの青軸と呼ばれるもので、カチャカチャという打鍵音もあり、文字を打っている感覚としては気持ちよさを感じる人もいるようです。
特に、ゲーマーには好まれているキーボードです。

青軸キーボード

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