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咲き誇る前に by ウララ


咲き誇る前に 【1】


プロローグ

夏に見た君は何の苦しみもなさそうで何の気持ちもなさそうだった。

けど君は私に大切に思う気持ち教えてくれた。

何の気持ちもなかったのは私だった何の苦しみがなかったのは私だった。

夏色に染められた空は私の上にあった。

私はまだ思いをとどめてる。

ずっとずっと・・・

今幸せです。

今日も幸せです。

明日も明後日も・・・

ずっとずっと・・・

ウララ 著