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ハイファイ・ローファイ<by トランペット>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





時には夢、たまに厳しい現実
でも一番いいのは 夢のような現実 楽しいことも苦しいこともあるから人生なんだ
優しく切ない愛情 厳しいけれど温かい愛情
どっちもあれば もっといい

何もかもキレイゴトみたいにはいかないけれど
ソウルのようにタマシイでかくぶつけ 君を捕まえに行く

笑顔でごまかせるだけごまかして 実はなんにもできてなかったり
それでも許してあげられるなら 君は一番好きな人

お気楽な夢の世界もいいけれど 真実(ホント)の君と向き合うのもたまにはいいかもね
夢の中で捕まえた君を 現実の世界では解放する

自分がムダに思えたら
触れ合いだけで生きてきたわけじゃない そしてこれからもそうだと
弱い自分に叫んでやれ

時には夢、たまに厳しい現実
でも一番いいのは 夢のような現実 楽しいことも苦しいこともあるから人生なんだ
優しく切ない愛情 厳しいけれど温かい愛情
どっちもあれば もっといい







トランペットさんからの投稿です。
"ハイファイ・ローファイ"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪

辞書で調べると、ハイファイはhigh fidelityの略で、高忠実度という意味のある言葉だそうです。
ローファイは見つからなかったので、きっと低忠実度という意味の造語なんだと思います。
そこから、「夢と現実」をキーワードに、世界をふくらませてみましたvv

   
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