スピッツの歌詞解釈のコーナー

春の歌 by いつみ


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

辛い中、困難を乗り越えてきた。
そして長い試練をやっと抜け出せたとき、今まで見たことのない景色が広がった
実はまだ自分は何一つ超えられていなかった。
「どうでもいい」とか そんな言葉のせいで閉ざした心、今放て
愛と希望よりも先にあるのがこの「春の歌」
今はまだ、遠くにいる君にも聞こえる?

平気なカオしていたけどかなり無理していた事、
叫びたくても微笑んでごまかしていた事。朝の光ですべてが晒されていく…
忘れかけていたけど、本当は忘れたくない君の名前。
愛も希望もこの僕の手で作り始める
これからも続いていく人生を遮らずに歩いてゆこう。一人で。
嘘じゃなくて、本当に歩いていこう。

この「春の歌」は愛と希望よりも先に心に響く歌
今はまだ、遠くにいる君にも聞こえる?

これからも続いていく人生を遮らずに君も歩いていこう。




いつみさんからの投稿です。