スピッツの歌詞解釈のコーナー

ナナへの気持ち by トランペット


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

君は誰からも好かれていた。男性陣にはあこがれの存在で、
少し近寄りがたくもあった。突然わめいたり、泣いたり、
少し変な君が好きだった。
時にはクールで大人ぶったりしていた。
元気ないときは、すごく無気力で。
わざと?僕のところに存在感残したまま行ってしまった。
今でも、振り向けば君が笑っているような気がするんだ。

いつも付けていた、キラキラ光るガラス玉で出来たピアス、
君のギャグで笑ったコト、日焼けした腕に、少し色落ちた髪。
そんなコト全部が可愛く映っていた。
僕が思っていた「幸せ」のイメージ、ぶっ壊して
この世にはいろんな形の「幸せ」があること、そして
それに気づけることが「幸せ」なんだって教えてくれた。

君からもらったモノがたくさんあるから、
君だけを強く覚えている。
旅だった友なら他にもたくさんいるのに。なんでだろう。
胸の中に君が、ずっといるんだ。僕は君のこと好きだったのかな。
君には、きっと夢も野望もあった。僕にも、それができた。
君はずっと抱いているだろう。だから僕も。

君が旅立つ日の前の晩、ロイホで夜明けまで
思い出を語り合ったね。
何か残したかったワケじゃなかったけど、
何も出来なかったのがとてつもなく寂しかった。
それなのに、「別にいいよ」って君はホームで笑ったんだ。
別によくないよって僕は思ったけれど、何も出来なかった。
だから、君のこと忘れないって誓った。

今でも、目を閉じれば君が浮かんでくる。
君の抱いていた夢も、野望も、全部分かってしまうような気がする。

君はもう行ってしまったんだ、って改めて思ったら
始めて涙がこぼれそうになった。あの日のこと、また思い出して。


トランペットさんからの投稿です。

最初の「笑いすぎ?フフフ」っていう声かわいいー*って
思って歌詞カードみたら、半田嘉子さんという方みたいです。
女の私でもかなり萌え〓(*^▽^*)な声です。
解釈、かなり長くなってしまいました。
この歌で草野さんのタイプがほとんど分かった…ような気が。
大人になったらガラス玉のピアス買いたいです!!
それにしてもどうしてこんな切ない歌詞であんなにポップなメロディー??
と思わせる曲がインディゴ地平線には多いような…
メロディーだけでいくとわりとご機嫌な感じなのに、
歌詞だけだとものすごく切なくなります…