スピッツの歌詞解釈のコーナー

田舎の生活 by はちみつ


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

滑らかに澄んだ沢の水を ためらうことも無く流し込み
懐かしく香る午後の風を 濡れた首筋に受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空に瞬く星の群れも 当然のように君と僕は結婚して

そんな暮らしができると思っていたがそれは幻に終わってしまった。
君と別れた今、僕は静かな田舎じゃなくあわただしい都会にまだひとりで暮
らし続けてる
さようなら。もう会えないであろう君を早く忘れてしまわなくちゃ。


一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく
寝野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と
うつらうつら柔らかな日差し そんな日常の繰り返し

実現することがなかったあの日のこんな妄想を胸の奥に仕舞い込んで
君のいない街に生き続けなければいけない
さようなら。でもいつかまた会えたらいいな



はちみつさんからの投稿です。