スピッツの歌詞解釈のコーナー

ヒバリのこころ by ハチ


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

僕が君に出会ったのは 
もうすぐ冬も終わる雪解けの頃

よく分からない気持ちになっていて
レンゲ畑の夢を見ていた

僕らこれからは 強く生きていかないといけない
どんなに辛いことが 待ち構えていようとも
両手でしっかり 君を抱きしめたい
なんだか涙がこぼれそう
まるで ヒバリのこころ

色々あったけど 結局何も無かったことになってた
このままにしてても大丈夫なのかな
何も考えられなくて
ずっと水槽から離れられない
こんなのは本当の僕じゃないはずなのに

僕らには聞こえるんだ
遠くでないてる不思議な歌声が

思いっきり笑う 君の笑顔を見せて
間違いに気付くまで 時間がかかりすぎる僕に

これからもずっと 君と生きていける
そう 僕らはヒバリになったんだ



ハチさんからの投稿です。