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うめぼし by 茶筒


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

梅干しを食べたいと思ったが、ない。
寂しいから君に会いたいが、いない。

値踏みされ、消費されていく心。変えたいと思う日常から抜け出せない。
タイミングが悪いのを星占いで片づけたい、僕のせいじゃない。
こんな人間になりたくないと思っていたら、自分がなっていた。
優しい言葉だけを君に贈っても、
僕の本当の気持ちが伝わらないと思うので物足りない。
梅干し食べたい。君に会いたい。

今では「大人」というプライドと倫理観がそれを許さないだろうが、
汚れることも気に留めず、思い切りはしゃぎまわりたい。
知らない間に面白味のない大人になっていた。
上っ面を撫でるような言葉だけで表現するのは物足りないほど、
生活は楽しいはずなのに、忘れてしまっていたようだ。

梅干しを食べたいので買いに行く。
君に会いたいので迎えに行く。


茶筒さんからの投稿です。



   
   
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