スピッツの曲にまつわるオリジナル小説

出会い (作者:愛海)

出会い 【11】

それからいろいろ語り、授業も終わり、弁当の時間



「國定さん」


夏希「?」


「一緒にお弁当食べない?」


そのコは明るくていつもニコニコしてるコ

かわいくて、成績よくて運動神経バツグン


由紀たちはどっかいっちゃったみたいだし…いいよね?



夏希「ありがとっ!食べようっ!」



カチャカチャカチャ


沈黙が続く



「ぁ、そうだ。名前言ってなかったよね?」



「私は森谷 美沙(モリヤ ミサ)だよ。よろしくね。」



美沙「あのさぁ、吉良さん達だけどさぁ…


   あの人たち…やめておいた方がいいよ?」



夏希は美沙が何を言ってるか一瞬分からなかった。


「(やめておいたほうがいい…?どういう意味なの?)」

愛海 著