絶対絶命?
[作者:すみれ]
■ 7
ロックはとりあえずおいといて、(ロック「ひどいなぁ!」)
今この状態やばくない!?
ただいまの状態・・
将来住むと思われる立派なお屋敷の中で正座を強制されて
克を待っているのである。
なぜ正座してるのかって?
私も聞きたいよこの腹黒変態おばさんに。
ってか、足ぴりぴり。。しかもこの変態おばさんはあぐら。(何これ)
そう思ったら、いきなりふすまが開いた。
母「あ、紀行さん。あら?息子さんは??」
お母さん・・あんた克が目的かよ!!逮捕されるぞ?
・・・いやいっそ逮捕されて頭治ってほしい・・(切実)
紀「あ、ちょっとまだ帰ってきてなくて。すみません。
あ、そちらが、杏里さん?」
母「あ、そうだ・・はい。私の娘の杏里ですww」
今完璧に忘れてたよね!!そうだよね!!
ってか娘の前でハート飛ばすなっ!!
紀「正座無理しなくていいよ?痛くない?」
母「大丈夫ですよ。女は正座ですからww」
女は正座ぁぁーーー??あんたはいつもあぐらじゃんか!!
あぁ!?いつの間にか正座になってるし!!
ふんっ。後でどうなっても知らないからな!!
克「すみません!!遅れて。。あ、杏里久しぶり!」
昨日ぶりだ。馬鹿やろーー!!(嘆き)
杏「久しぶり。」
一応礼儀正しく・・はぁ。疲れる・・ドラえもん・・(謎)
克「そうそう、杏里に超似てる奴がいんの。
苗字も一緒でさ。すごくない?」
それが同一人物であることが凄いと思うぞ。(確かに)
母「じゃあ、今日は泊まっていこうかしら。ね?杏里」
・・・・・はぁ!?!?そしたらソッコーばれる!!
母さんを睨むと母さんはにやりと笑った。
この腹黒めっ!!覚悟してろ!!
 
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