絶対絶命?
[作者:すみれ]
■ 1
「きゃ〜〜〜!!」
「な、何?母さん、どうした??」
母「杏里(あんり)!!あなた、その格好どうしたの!?!?」
杏「え・・あぁ、友達と遊んで男装しただけ。どうかした?」
母さんの肩に手を置くと、
母「きゃーーー!!あなた、これからその路線で行きなさい!!
母さん応援するわ!!」
杏「何をだ!!」
駄目だ・・いつもの母さんの暴走が始まった。。
またいつものことだ。
と簡単に考えていたウチの人生はここから変わったのであろう・・
翌日
杏「母さん、行ってくる」
母「あら、杏里何してるの?その格好。」
杏「いや、普通に制服ですが何か?」
母「何って、なんで、学ランじゃないのよーー!!」
杏「当たり前だーーー!!」
だ、誰かこの変態オバンをどうにかしてください!!
この人をわかって上げられる人モーレツに募集中!!!
杏「おはよ。」
「おはよー!!あ、杏里。やっぱり学園祭の催し物は
メイド喫茶だって。」
杏「まじ!?!?」
・・母さん、残念。
このときのウチの顔は満面の笑みだったであろう。
それは決してメイドをしたかった訳ではない。(当たり前)

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