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SIXTEEN'S DREAM  [作者:すみれ]

■23

体育の時間。

ここは、体育の時間は男女別で行う。

つまり、女子の友達が少ない私は必然的に一人になる。

まぁ、もう慣れてしまったが。

「愛海さん!!一緒にバスケ練習やらない??」

この人は鈴木アイコ。

このような人は嫌いだ。友達のふりをして平気で裏切る。

「いいよ、一人でやるから。」

「そんなこといわないでよ〜!!ね?笑」

「本当にいいからさ。」

足に痛みが走った。
それはアイコの足が私の足を踏みつけたからだと気づくのに時間はかからなかった。

「あんたさ、最低だよね。人の彼氏とってんじゃねぇよ。」

「・・・。」

「なんか言ったら?」

「沙紀・・?!」

「あんたなんか大嫌い。どっか消えて。」

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--------えて

---消えて。

「・・っ。。」

あの時と一緒だ。

あの時と・・・

沙「泣いてんじゃねぇよ。」

なんで・・・なんでなんだろう。

神様は残酷すぎる。



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