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稲穂<by 琉伽>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





  君に憧れて、何度も何度も「有り得ない」
  明日に憧れた。無理に考えていた。
  そんな僕の考えを知った君は優しく僕を慰めてくれた。
  「有り得ない」日常が「有り得て」しまい、
  何故だか涙が止まらない。

  何故だか君の事を考えるのを止めようとしても
  脳裏には君ばっかりが浮かんでしまう。

  誰にも愛されないと思っていた。
  一人ぼっちだと思っていた。
  当たりか、外れかの僕の人生が、
  君に嘘ばっかり付いていたけれど、君は何でも分かっていた。
  もう嘘は君に付くことが出来ない。
  嘘以外が言えなくて喉が枯れた。何かのみたい。
  君は本当に可愛い。有り得ない位に。

  どんなに弱気なやつでも優しくされたら
  誰も君が好きになってしまう。

  ドラマの様な嘘みたいな恋が、いま続いている。
  夕焼けがとても綺麗だ。




琉伽さんからの投稿です。
"稲穂"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪


   
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