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渚<by しお>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





ちっぽけな言葉を交わすだけで いつでも君が側にいると思っていた
例えここから砂漠が見えたりしても
影も薄くて 居るのか居ないのか分からない僕でも 恋をしてると思っていた
つまらない意地も捨てたから

すぐ過ぎ去ってしまう僕の心を 君に届けたい
飾らない言葉を 今すぐに君に届けたい

君と過ごした幸せな日々が 波にさらわれていく
もし君が幻なら 消えないでほしい

起こってもないことの記憶ですら 君のことなら捨てられない
妄想と現実の区別が付かないところまで 君のことを想っているんだ

水が流れるように 時が過ぎ去っていく
もしもその未来で 君と会えなかったとしても

君と過ごした幸せな日々が 波にさらわれていく
もし君が幻なら 消えないでほしい
渚は僕と君 二人の夢を叶えてくれる
例えバランスが悪かったとしても 二人の夢を叶えてくれる

君と過ごした幸せな日々が 波にさらわれていく
もし君が幻なら 消えないでほしい
渚は僕と君 二人の夢を叶えてくれる
例えバランスが悪かったとしても 二人の夢を叶えてくれる




しおさんからの投稿です。
"渚"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪





   
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