スピッツ|ホタル
スピッツ歌詞TOPスピッツ歌詞解釈>ホタル

ホタル<by りょぅ仔>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





君の笑顔は、時を越えて僕の胸の中に浸み込んでいくよ
周りが暗くなって、やっと
君をいうすぐ壊れそうな 脆い光を見つけられた

中途半端な優しさを求めて
日々変わる街と変わらない君への思いとを比較してばかりいた
君への想いを募らせるよりも

懐かしい歌にも似た、君の甘い言葉を耳元で繰り返すほうがずっといい
君になら、僕の全てを汚してもらいたい
君といた短い幻を、世間が正しいと認めなくても
いつまでも鮮やかな、君といた短日々という幻のような時間を
僕は、忘れたくないよ

自分でバラまいたものは 自分で片付ける
それが生まれて死ぬまでの仕事だろう
そんな仕事を放り出して
紙のように脆い僕の翼で
遠いところへ逃げて行きたい

君の笑顔は、時を越えて僕の胸の中に浸み込んでいくよ
懐かしい歌にも似た君の甘い言葉を耳元で繰り返す
君になら、僕の全てを汚してもらいたい
いつまでも鮮やかな、君といた短い日々という幻のような時間を

僕は、忘れたくないよ

いつまでも鮮やかで
君といた、短い日々という幻を・・・・



りょぅ仔さんからの投稿です。
"ホタル"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪





   
コンサートチケット