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ロビンソン<by ケルト民族>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





新学期だというのに なんの発展もなくて
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
いろんな思い出と みんなを笑わせる話を
疲れたときも 持って考えるから
君はクラスで輝いているんだね

同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこのシュチエーションで 妄想したんだ

誰も触われない 二人だけの国 君が頭から離れないように
大きな想像力で 現実から逃げたなら ルララ 宇宙の風に乗る
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                      「○ルガムス」

誰にも見捨てられて いじめを受けてる生徒も
自分とどこか似ている 話かけて 無理やりにうちとけるよ
いつもの学校の中で クラスの様子をみたが
うす汚れてる ぎりぎり人だといえるような奴も僕を見てた

僕がこんな妄想してるなんて 君は随分驚いただろう?
こんな世の中なんだ 君を襲ってもいいだろう?

誰も触われない 二人だけの国 二人の喘ぎ声をバラまいて
大きな想像力で 現実から逃げたなら ルララ 宇宙の風に乗る

大きな力で 理想へと旅立ったなら ルララ 宇宙の風に乗る
                  ルララ 宇宙の風に乗る




ロビンソンの真(?)の解釈。
いつも自分がやってることを歌にしたからヒットしたのかも。
(なんてこんな想像をする自分に滝汗)

ケルト民族さんからの投稿です。
"ロビンソン"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪



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