スピッツ歌詞研究室
スピッツ歌詞TOPスピッツ歌詞解釈>ロビンソン

 

ロビンソン<by weed☆>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





君のいない季節がくる度に、僕の心は切なかった
河原の道で僕らが過ごしていた時間
あの頃の思い出を大切にしながら現実を生きていた。

同じ価値観を共有してきたんだ
ありふれた想い、それが二人の全て

誰もいない。僕らはここで二人きり。
もう二度と、君の手を離さない。
君に引き寄せられるように、僕は宇宙の風になった。

居場所を失っても、懸命に生きようとしている猫に
今の自分を重ね、泣き顔を隠すようにして猫を抱いた。
ずっと変わることのない景色。何もかも汚れてる。
三日月に問いかけ、項垂れた

ここで君を待っていたら、君はきっと驚くだろうね。
そうしたらもう一度、やり直そう。二人で。

誰もいない。僕らはここで二人きり。
それは永遠に終わりのない世界
君に引き寄せられるように、僕は宇宙の風になった。

君に引き寄せられるように、僕は宇宙の風になった。
僕は宇宙の風になった。




weed☆さんからの投稿です。
"ロビンソン"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪



コンサートチケット