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冷たい頬<by 渚>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





幼い頃に君は「あなたの事を深く愛せるかしら」と言ってくれた
そんな子供の頃を少し思い出して君を見る
相変わらずな君だけど いつもの君とは違うんだ
そんな君に触れてみた セトモノみたいな君に


子供の時から描いていた 半分冗談な楽しい日々に
一度だけ 一瞬だけ 叶うような気がしてた
誰も知らない 昔から変わらない 二人の世界で
猫のように すっとじゃれ合っていた


そんなひとときがすべて幻に変わっても
かまわないと いつの頃からか思うようになってきた
壊れた心と身体で君をがむしゃらに追いかけてく
近づいても 遠くにいても 気付いていた
それが全て そしてそれ以外の何でもない ただ流れていく時の中で


小さな夢もすぐに消せそうなほどの
幸せの裏側も見てきた
壊れた心と身体で君をがむしゃらに追いかけてく
近づいても 遠くにいても 気付いていた
それが全て そしてそれ以外の何でもない ただ流れていく時の中で


一番酷で、君に一番伝えたかった「さようなら」。
君はいつでも僕のシロツメクサだった 昔も今も
そして手帳の端のほうに書かれてある 君の結婚式の日付が
僕から卒業した証なんだ
そんな君に触れてみた これが2度目の そして最後の君への気持ち



渚さんからの投稿です。
"冷たい頬"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪


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