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点と点<by Y>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。





君に会えるのかもしれないこの胸の高鳴り 
せっかくの日なのに雨なんてついてない
それでも、会えるはずのあの場所へ行ったよ
素顔の君に会えたあの場所へ
人々の洪水で溢れていた片隅に君を見つけた 
前世の記憶があるのなら既に出会っていたから見つけられたんだろう
やっぱり、来てくれたね
あの日を想いながら俺は笑顔を作ったよ

ただ何も考えず君を見た、いろんな事が渦巻く日々の束の間
それだけですべてが結びついたんだ
その瞬間からぼやけていたものが鮮明になった
今、この時から、また、お互いそれぞれのまま、未来へ行こう

楽しげな無防備な君の笑顔で、俺は全肯定された気がして
もしかしたら、否、絶対無理だと思っていたことでさえ試してみる気にもなった

ただ、ただ、君を見つめた、君の過去は知らないし、今の状況も知らないけど
気にしてないふりをしてみたけど、知りたいと想ってしまった
予定調和も社交辞令も今は遣わないで
今すぐに、それぞれのままでいいから・・・

君に伝わってる?この歌が・・・。
見方を変えることで、心はいつだって自由になれるんだってコト。






ファンに対して1対1で、歌っているように感じます。
点と点は、人と人、時と時、場所と場所色んなことに当てはめているように
感じます。

Yさんからの投稿です。
"点と点"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪




   
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