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三日月ロックその3<by 爽>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。





傍から見たらスムーズな人生じゃないけれど 自分なりに今まで生きてきたんだ
何となくその場の雰囲気に流される まるで理性のない本能で生きる動物みたい
本当はこんな自分が嫌になる 春になるたびあの日の僕たちに戻りたくなる
君にだけ気づいて欲しい


僕は男だから可愛い女の子についつい目がいってしまう 君がいるのにね
言い寄られるとつい平然を装って言い訳をするけど 君はいつもお見通し そんな君がやっぱり好きだ
あの日のドキドキの気持ちは忘れないけど 時が経って僕たちは変わっていくんだね
今度はいつ会えるだろう?

君の一言ですぐに嬉しくなって 時に寂しくなる 一喜一憂の毎日
そんな三日月のように見え隠れする気持ちで夜は続いていく
子供のカラを破って少し大人になった心はズルくなった 全ての柵から君を奪い去りたい気持ちで
ただただ君を思ってしまう


楽しかった思い出も喧嘩したことも時が経てば君はきっと忘れてしまうんだろう
そう思って君に触れた自分の手を見つめてじっと考える
君と歩いた帰り道 一人歩きながらまた君を想ってしまう


いつか結ばれたいよ 本能の衝動と君を想う気持ちの二つが見え隠れする夜は続いていく
待ち過ぎた僕は君のことでいっぱいな頭で想像を膨らましてばかり
ただただ君を想う


あの頃と変わらないドキドキの気持ちはある その中身はすっかり変わってしまったけれど僕は君が好き
今度はいつ会えるだろう?


君の一言ですぐに嬉しくなって 時に寂しくなる 一喜一憂の毎日
そんな三日月のように見え隠れする気持ちで夜は続いていく
子供のカラを破って少し大人になった心はズルくなった 全ての柵から君を奪い去りたい気持ちで
ただただ君を思ってしまう






爽さんからの投稿です。
"三日月ロックその3"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪




   
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