歩き出せクローバー <by ミカンズ>
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君と僕が別れた日を今でも僕は
消したくって若くもないのにいつもいつも
風を敵にしている。
終わったと流されてしまうのがとても怖い
だから君のことをずっとなぞっている
たった君の嘘も僕の心は強くは無いから
今君のコトバが一番正しいのかも、
誰が一番正しいのかも
今は分からない、空をみてみた。
僕は弱虫で泣いたり笑ったり、
偽りのように繰り返す。
強い君に見てほしかったと
何故か考えてみる。
会えないけど伝えてやる。
入道雲という心で
なんかいやになれない。
僕のしらない所でうまれた
僕のよからぬ黒い物が
美しいくもなくみんなと少し違う、
僕に振り向いてくれた君に会うため、
走ってゆく。
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