ハヤテ by ハーツ
（注） 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
気分が悪いと僕にぶつかってくる可愛い君
疲れたに小さい身体で表情を変える
お互いの言動がお互いの心を曇らせて
2人ブロックし合って世界が跳ね返されてる気がした
けれど君を追いかけたい
めちゃくちゃ追いかけたい
君はすごく前へ行くのが速いけど追いかけてみせるぞ
君の羞恥心を僕が守ってあげるからこの行為を許してね？
君が頭の上に浮かぶと
僕はすぐさま脈を速める
そしていいところ見せようとして
それを君が見てくれると思いきや
違う景色を見ていた
だから幸せの大きい小さいを気にしすぎてしまって、
僕が一番恥をかいているんだ。
今すぐ頭を冷やしたいんだ。
君が笑ってくれると思いきや
突然何かが目の前に現れて見えなくなる。
そんな風に過ごすのに慣れてきた。
君を思っている間はずっと毎日が変わらないだろう。
でも君を追いかける。
もっともっと速く。速く。
この行為は偽りだと分かっているはずなのに。
今日もまた機嫌が悪そうだ。
けど僕はそんな君を勝手に好きになってしまったんだなぁ。
ハーツさんからの投稿です。