スピッツのイラストコーナー

インディゴ地平線 by 実頼



実頼さんからの投稿です。

凍りつきそうでも 泡にされようとも
君に見せたいのさ あのブルー



歌詞の意味が、あまりに深くて深くて
なんだか溺れてるみたいです。
少し苦しいのは なぜか嬉しいのは
って最後も好きです!


インディゴ地平線からの渚の変化が
ものっすごく好きすぎます。
情景が何となくつながっているというか・・・

何度でも聴いていたくなります(*´-`*)