(1)朝食を抜かない
いい加減、しつこい!! と思うかもしれないけど、何度でも言わせてもらいます。 必ず朝食は抜いてはいけません。 私たちの体には一日のリズムがあり、消化も排泄も、そのリズムによってコントロールされています。 規則正しく食事をとることで、初めて排泄もスムーズになります。
早起きをして、食事のあと、ゆっくりできる時間をもてるかどうかも重要になってきます。
(2)食物繊維を十分に摂る
これもしつこく言っていますね。 でも重要なことです。 おそらく、昔から何度も聞かされたことだと思います。 それだけ聞いていて、普段、気をつけていても、なかなか必要な量を摂ることが難しいのが食物繊維なのです。 それだけに、食物繊維を十分摂るだけで、便秘が治る人も多いそうです。
食物繊維が大腸を刺激して、ぜんどう運動が高まります。 さらに食物繊維は、健康に役立つ腸内の善玉菌を増やすほか、発がん物質の体内の有害物質や、コレステロールを便に取り込んで、早く対外に排出してくれるので、大腸がんなどの予防にもなります。
また、食物繊維には、肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果もあることが分かっているため、健康のためにもぜひ摂りたいですね。
では、どれくらいの量を摂ればいいのかと言うと、1日に20g〜25gの食物繊維を摂るようにすれば、便秘、や生活習慣病の予防になります。
上表にあるように、大豆などの「豆類」、ごぼうなどの「根菜類」、しいたけなどの「きのこ」、ひじきなどの「海藻」に食物繊維が多く含まれます。 この表を見る上で気をつけなければいけないのは、この数字が100g中に含まれる量だということです。 たとえば、ひじきの数字がものすごく高いですが、ひじきをたくさん食べれるような料理はあまりありません。 できても副菜として、ちょっと食べる程度だと思います。 同じように、しいたけを、たくさん食べることは難しいです。 そういう点では、納豆が優秀です。 納豆1パックで、5〜7gの食物繊維をとれます。
あと、「テンペ」というのをご存知ですか? まだあまり知られてない奇跡の食べ物? ともいえるテンペとは、大豆発酵食品の一種で、インドネシアの伝統的発酵食品です。 納豆のように癖がなく、いろんな料理の素材として使えます。 例えば、切って炒め物にしてもいいし、からあげにしてもいい。 酢豚の豚の代わりに入れてもOK。 ちなみに食物繊維は、100g中、約10g程度存在します。
ダイエット中の人にとっては、たんぱく質も豊富ですし、ぜひお勧めしたい健康食品です。
何年後かには、必ず大流行すると思っています。(←予言<笑>)
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