◆『ミオグロビン(※3)』や『クレアチンフォスフォキナーゼ(CK)(※4)』は、筋肉が破壊されたときに、血中に放出される。筋肉破壊の度合いをこの2つの指標で比較できる。
◆プラセボグループは、運動前に比べて運動後の血清ミオグロビン値が245%と著しく上昇したが、アミノ酸グループでは163%の上昇率だった。
◆プラセボグループは、CK値が、運動後に126%に増加したが、アミノ酸グループは、113%にとどまった。
【結果のポイント】
アミノ酸を摂取すれば、筋肉破壊が抑制され、
翌日に疲れを残さない!!
=用語解説=
(※3) ミオグロビン・・・筋肉に存在するヘムタンパク質。よく聞くヘモグロビンもヘムタンパク質の一種。酸素貯蔵体としての機能ももつ。
(※4) クレアチンフォスフォキナーゼ(CK)・・・クレアチンリン酸(※5)の合成と分解(ローマン反応)を触媒する酵素。別名クレアチンキナーゼとも言う。
(※5) クレアチンリン酸・・・主として筋肉中に含まれる。
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