Re: ロビンソン ( No.36 ) |
- 日時: 2008/12/03 19:15:21
- 名前: diewu
- 僕もロビンソン大好きです
僕はロビンソンより1年先に生まれました 1日1回は聞いています
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Re: ロビンソン ( No.37 ) |
- 日時: 2009/02/06 09:46:23
- 名前: かどたみゆき
- 幼少の頃を福岡の室見で過ごした私は、この曲を聴くたびに懐かしさで一杯になります。愛宕神社近くに「いつもの交差点」や「丸い窓」があった様に記憶しています。
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Re: ロビンソン ( No.38 ) |
- 日時: 2009/02/24 17:56:05
- 名前: ミミッ子
- 私は27歳の時
草野さんと話しました。。。
この仕事をしててよかった /
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Re: ロビンソン ( No.39 ) |
- 日時: 2009/02/24 18:02:41
- 名前: こうじ
- >通行人さん
ロビンソンは草野さんが曲を作る前に 海外旅行でロビンソンデパートに行っていて 仮題でつけたのが実題になったというのが ただしいんですよ!
あとミミッ子さんは どんな仕事をしてるんですか?
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Re: ロビンソン ( No.40 ) |
- 日時: 2009/02/25 13:51:14
- 名前: hiyori
- こんにちわ〜
パッと見、綺麗な歌詞だな〜と思ってたのですが 良く考えてみると、難しいですね・・・ 私も出来る所だけ解釈してみました。 新しい季節=君がいなくなってから(うえおさんと同じです) 河原の道〜追いかけた=後追い自殺 自転車でということは、 早く君の所に追いつきたいという気持ちを表したんではないでしょうか。 大げさなエピソード=死んだ理由? 追いついた時、君に「何で死んだの?!」と聞かれるときに答える理由を考えていたのでは・・ 片隅に〜頬よせるよ=一人ぼっちの君に似ている 「もう死んでしまったのに僕がそばにいないせいで 成仏できずに呼吸している君」と猫が似ているということ? 待ち伏せた〜生まれ変わるよ=君と僕が会った 僕は自転車で行ったから君より早くついて 夢のほとりで待ち伏せしていて君を驚かせた そして2人だけの国をつくる・・・ということ?
私はここまで解釈しましたが、 同じセリフ〜、いつもの交差点で〜、の所は 出来ませんでした・・。
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Re: ロビンソン ( No.41 ) |
- 日時: 2009/02/25 16:53:12
- 名前: ミミッ子
- 私は新聞社につとめています。
8年前に、取材でスピッツの元へ行きました! ほかにも上司いたけど・・・ 今は違う仕事をしてますが マタ会えたらいいです(^-^)
ちなみにロビンソンの取材でした!
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Re: ロビンソン ( No.42 ) |
- 日時: 2009/02/25 17:33:29
- 名前: こう
- 皆さんすごいオピニオンですね。
先日はダラダラ書いてしまって すいませんでした↓↓ CDの中に由来がかいてあったもので・・ <(_ _)>
ロビンソンの歌詞って深いですね!
僕は中3で、9日後が受験なので 終わったらゆっくり意味を考えたいです。
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Re: ロビンソン ( No.43 ) |
- 日時: 2009/02/25 17:38:33
- 名前: こうじ
- 先ほどのコメントでぼくの名前が「こう」に
なってましたが「こうじ」がただしいです。
因みに僕の本名は、こう○○です。
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Re: ロビンソン ( No.44 ) |
- 日時: 2009/03/04 16:30:43
- 名前: ハラ☆里
- はじめまして!!
ハラ☆里♀です♪♪ ロヴィンソンって すっっっごい深いんですね。 私は何も考えず 「イイ曲だなァ〜」 などと思って いましたが 意味が、、 というより解釈が いろいろありますね。
私も考えてみます!!!
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Re: ロビンソン ( No.45 ) |
- 日時: 2009/03/05 18:38:58
- 名前: みみ
- 私は2番の歌詞が大好きで、特に「呼吸をやめない猫」という言葉にノックアウトされて以来、スピッツの大ファンになりました。
はぁ〜。。。 「二人だけの国」が「天国」だとは考えたことがありませんでしたが、他の曲を聴いているとそれも考えられますね。 私としては、幸せの絶頂の「二人の世界」をイメージしていたのですが。
正宗さんの詞は、幸せの絶頂か死か、どちらとも受け取れる詞が多いですよね。 こんな詩を書ける人って他にいませんね。 それに加えて無条件にきれいなメロディー。。。 だから多くの人の心に入ってくるんでしょうね(^^)
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Re: ロビンソン ( No.46 ) |
- 日時: 2009/03/10 13:58:43
- 名前: ようこ
- >幸せの絶頂か死か、どちらとも受け取れる詞が多いですよね。
・・・・うん。崖の淵だったり、高まりの頂点時の曲だから心にくるんだとおもう。
ロビンソンの解釈は真っ二つで解釈が分かれるとおもうけど、私はあまりに恐怖が膨らみすぎててこの曲は無理なんだよね。
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Re: ロビンソン ( No.47 ) |
- 日時: 2009/03/20 12:02:05
- 名前: みぃや
- お初です♪
「片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫もどこか似ている・・・」ってところで 君 が死んで天国にいき、心のより所がなくなり、一人ぼっちの 僕 と重なり合わせてると思ったんですが・・・。 どうでしょうか? また、皆さんが解釈している「自殺」という概念は間違いないとおもいます。 そして、今のわたしの解釈をあわせてみると、ロビンソンの主人公は、とてもボロボロな精神状態であり、そして・・・。 ということなのではとふと思いました。
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Re: ロビンソン ( No.48 ) |
- 日時: 2009/03/27 16:36:20
- 名前: ヤラン
- 初めまして!
皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m
僕は、“ロビンソン”は、スピッツの詞の中では最も情景を想像しやすい歌詞だとと思います。
僕も、自殺した。という考えは、あっていると思います。
みなさんの意見を参考にしてみると、そんな気がしました。
あと、hiyoriさんの言ってた所ですが、僕の考えた意味は・・・ この辺の情景は、想像しにくいですね。。
う〜〜〜ン・・・
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Re: ロビンソン ( No.49 ) |
- 日時: 2010/01/14 18:15:47
- 名前: 不死身の地平線
- 初めまして
早速ですが質問しますっ!
最後の「宇宙の風に乗る」って所の「宇宙の風」って何でしょうか・・・? 本当に宇宙の風なら熱で一瞬で人間は溶けちゃいますけど・・・・・
やっぱり皆さんのおっしゃるとうり自殺の詩なのでしょうか・・・あまり愉快じゃないですが
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Re: ロビンソン ( No.50 ) |
- 日時: 2010/04/16 23:57:37
- 名前: sakanananokana
- 参照: http://foe4669.blog60.fc2.com/
- 「で・・・みなさんは「ロビンソンの庭」はみましたか?今となっては陳腐なのかもしれませんがその時代にもてはやされてた映画監督さんの作品で・・ミュージシャンも多数出演しています。その世界を正宗君が歌にしたのだと思ってました。ちなみに・・・ロビンソンはロビンソンクルーソーという無人島に漂流した男の名前・・・小説ですけど。
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Re: ロビンソン ( No.51 ) |
- 日時: 2010/10/27 16:05:21
- 名前: maki
- 「新しい季節」は春らしいよ。
四月はクラス替えや旅立ちやなんやかんやで仲良くしてた人と別々になることもあって切ないよねって正宗さんがJAPANて雑誌のなかで言っておりました。私はふつうの恋の歌だと思います。
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Re: ロビンソン ( No.52 ) |
- 日時: 2011/03/27 18:11:19
- 名前: koi
- 私はロビンソンに大事な思い出がいっぱい詰まっています
高校の時クラスで合唱しました 歌詞も曲も大好きだった でも今は…悲しい曲になってしまった ロビンソンに私の恋の思い出すべてが込められています 解釈の仕方は個人の自由だと思っています(^^)
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Re: ロビンソン ( No.53 ) |
- 日時: 2011/03/31 16:41:16
- 名前: momo
- 私はロビンソンが大好きなのですが、皆さんの解釈を見ているとすごく怖い曲ですね(汗)
でも私は少年が恋をして、両思いって素敵だなぁってなる曲だとおもっていました。
同じ曲なのに全然違う解釈ですね。 やっぱり草野さんはすごいです。
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Re: ロビンソン ( No.54 ) |
- 日時: 2011/07/19 17:06:29
- 名前: かもめ
- ライブで聴いたときは感動で全身が痺れましたー
解釈の違いは人それぞれだし、こういうことが言いたいとかじゃなくて、 言葉一つ一つのセンスの良さとかそれに逆らわないメロディーの良さがたまらんよ。
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Re: ロビンソン ( No.55 ) |
- 日時: 2011/08/19 16:31:51
- 名前: なお
- はじめまして。
私もこの曲でスピッツをすごく好きになって 「誰もさわれないふたりだけの国」を ずっと夢見ていました
自殺説は本当に信じたくありません でも、このトピックを見ることができて いろんな人がロビンソンに対する考えを話し合って とても素敵だなと思いました!
みなさんに感謝しています
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Re: ロビンソン ( No.56 ) |
- 日時: 2011/09/06 15:23:46
- 名前: かどたみゆき
- 幼少の頃を室見で過ごした者です。
この歌は室見川をイメージして作られたとの言われていますが、室見橋の真ん中で北方を向くと玄界灘の風が向かって吹いてきます。本当に強風です。 「宇宙の風に乗る」のフレーズを聞くたびにこの風のことを思い出しています。
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Re: ロビンソン ( No.57 ) |
- 日時: 2011/09/06 19:09:48
- 名前: 金屑川
- かどたさん
全く同感です。
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Re: ロビンソン ( No.58 ) |
- 日時: 2011/09/06 20:11:16
- 名前: なかしま理容店
- なんだか展開が地域の話題になってきましたね。
もっと自由な発想で聴いて欲しいな。
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Re: ロビンソン ( No.59 ) |
- 日時: 2011/09/07 16:20:11
- 名前: 英数学館
- 室見川、懐かしいなあ!
引き潮の時、中州辺りで危険が好きな男子達が「ロビンソン漂流記」ごっこしてましたよね。このロビンソンを草野君が題名に使ったのかは知らないけど。
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Re: ロビンソン ( No.60 ) |
- 日時: 2011/09/07 18:19:56
- 名前: 龍先生
- なんだか、ほのぼのしてきたな。
確かにこの曲は、現代版「春の小川」だなー
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Re: ロビンソン ( No.61 ) |
- 日時: 2011/09/11 10:02:46
- 名前: ARAKAWA
- この曲は地域色が出ていると思うけど。
彼の歌を歌っていると、自分が吟遊詩人になったような気分になれる。
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Re: ロビンソン ( No.62 ) |
- 日時: 2011/09/26 09:33:27
- 名前: 愛宕亀
- 皆さんのコメントで
昔の室見や原北の、草の香りを思い出しましたよ。
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Re: ロビンソン ( No.63 ) |
- 日時: 2011/10/10 21:52:36
- 名前: サークン
- もし、死んだ「君」を追いかけて自殺した説が正しければ、「自転車で〜」「大きな力で空にうかべたら」
自転車に乗って交通事故で自殺したのですかね。
個人的な意見ですが…
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Re: ロビンソン ( No.64 ) |
- 日時: 2011/10/27 14:34:44
- 名前: 5丁目保健所
- 室見団地の辺りから「自転車」で室見川沿いを走ってみてください。そして室見橋の真ん中で「風」を体感してみてください。時間があれば愛宕神社を参拝し、磯辺餅を食べましょう。
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Re: ロビンソン ( No.65 ) |
- 日時: 2011/10/28 07:58:54
- 名前: チロリアン
- ↑あたご餅じゃ、ね?
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Re: ロビンソン ( No.66 ) |
- 日時: 2011/11/21 08:26:22
- 名前: かどたゆみき
- ソフトバンク、おめでとうーーーー!
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Re: ロビンソン ( No.67 ) |
- 日時: 2011/11/24 18:35:52
- 名前: ミスティ
- 私が大好きなロビンソンの歌詞についてこれだけ解釈の議論が行われているのを見てうれしいやら、と自殺、あるいは心中の歌という解釈が多い、とか定説になっているのには何ともうしましょうか。
すなおに歌詞を読んで、愛し合う二人だけの国と華南が得ればいいのではないですか。無理に天国としなくても。 多分歌詞を一行一行解釈しているから自殺とか思い浮かんでしまうのではないかと思います。 曲全体から考えてみて、人間は自殺や心中を考えません。(私の経験から) もうひとつは、歌詞をすべて現実世界の意味あるものと考える必要はないし、それは無理です。 私はこの曲は愛する二人のファンタジーと考えており、それが一番ナチュラルだと思います。
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Re: ロビンソン ( No.68 ) |
- 日時: 2012/01/06 13:35:43
- 名前: うぐいす
- やはり歌詞2番が難解ですね。
「捨てられて呼吸をやめない猫」「どこか似ている」=孤独に陥ってもまだ生き続けている猫が、僕に似ている。 「いつもの交差点」=君が命を落とした場所で、いつも僕がお参りしていたと考えられる。 「見上げた丸い窓」=僕が車に跳ねられ倒れ伏す。視界に入った上空の月は、僕にとっては窓に、この世からの出口に見える。 「ぎりぎりの三日月も僕を見てた」=三日月は死神の鎌の比喩か。もう間もなく僕を連れて行く。
こんな解釈しか浮かびません。上記で皆さんが話されているとおり、後追い自殺に思えます。
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Re: ロビンソン ( No.69 ) |
- 日時: 2012/01/17 13:38:14
- 名前: かもめ
- 切ない初恋、片思いの歌だと思っていました。
そんな単純ではないみたいですね(汗) しかし自分の好みでいくらでも解釈できるって楽しい
そう言えば田村さんがおそろの(黄色い)Tシャツ着てロビンソンをやっても説得力無いでしょ?って言ってる動画を見ました。 どういう意味でしょうね?
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Re: ロビンソン ( No.70 ) |
- 日時: 2012/02/14 08:33:56
- 名前: John
- 愛情は単純ない面、または深い面もありますよね。
僕自身、昔好きだった日本人の女性いました。彼女、ひとり、わからない内、知らない理由で、一人で宇宙へ行きました。彼女の痛みもわからないし、一言も言ってくれなかった。ロビンソンの切なさよくわかります。いつかまた宏美さんと必ず。。。逢います。
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Re: ロビンソン ( No.71 ) |
- 日時: 2012/02/24 01:57:14
- 名前: 大人の階段
- コメント見てたら、ロビンソン歌うのが怖くなってきた。
でも、それだけいろんな解釈ができる 曲を作る、そして歌うスピッツは凄い人達だと思った。
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ちょっと論外ですが… ( No.72 ) |
- 日時: 2012/04/01 23:46:14
- 名前: 嗚呼嗚呼亞
- ペットから片時も離れなかった少女が寄生虫に感染、足の骨を食い尽くされる
http://master-asia.livedoor.biz/archives/6910700.html?1333291416#comment-form
たまにゃ歌の歌詞とおりに真似しない方が良い時も有るんでしょ
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Re: ロビンソン ( No.73 ) |
- 日時: 2012/05/31 03:13:42
- 名前: NOZ306
- 昨夜(2012.5.29)父が息を引き取りました。
父は再婚し、連れ子も含めて新しい家庭を心底大切にしてました。
4年に渡る癌との闘いの果てに力尽きました。
逝去するわずか2週間前に緊急入院して以来、看病する義母を寂しそうに見つめ、近寄ると弱々しい手を必死に伸ばしてました。
生前から父も義母もお互いに大好きで、もうすぐお別れになってしまうことを父が申し訳なさそうに、そしてこれからもずっと一緒にいて欲しい、来世でも絶対に一緒になりたい。 言葉を発せられなくなった父が、そう訴えかけていたように映りました。
その情景を眺めながら僕の頭の中で流れていたのがロビンソンでした。
叙情的な歌詞は、正確な答えは特に決めず、聴き手に応じていか様にも変化するのだと僕は思います。
今回の父の死を受けて僕は、最後まで献身的に看取った母の心情とも、これからいよいよ旅立つ父の本心とも捉えられます。
別れの切なさ、儚さを表した名曲ですね。
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Re: ロビンソン ( No.74 ) |
- 日時: 2012/08/06 02:08:25
- 名前: ゆう
- いつもの交差点・・・そのままいつもの交差点なんでしょうね。
見上げた丸い窓・・・事故に遭い、倒れ空を仰ぐ僕を覗き込む人びと。
ギリギリの三日月も僕を見ていた・・・薄れゆく意識。瞼が完全に閉じる、または意識が途切れる間際の正に今際の際の光景。
その後は、上述されているような展開だと感じました。
ん〜、考える程に深みにハマるマサムネマジック!
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Re: ロビンソン ( No.75 ) |
- 日時: 2012/08/20 22:27:06
- 名前: ふぅか
- 自殺説…有り得なくはないですが、
「それだ」と断定はできませんししません。
感じ方は人それぞれ。
草野さんが歌詞について解説しないのもその曲をきいた人にいろいろな感じ方をしてほしいから。
不思議ですね。でもだからこそスピッツの世界をつくれてその一部であるロビンソンという素晴らしい曲が生まれる。
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